古典芸能の世界 2004年10月05日 夕方に祇園の甲部歌舞練場へ行ってきました。 古典芸能の世界は初心者なのでなんとなくしか分からないのだけど 優雅な時間を過ごしてきました。 この日の発表は一瞬だけど、ここまで磨き上げた芸妓さんたちの日々のお稽古には頭が下がります。真箏さんありがとうございました。ほんとお疲れさまです。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. たま 2004年10月06日 09:58 わーすてき。お稽古大変でしょう。 芸の道は一生ですもの。 2. 下鴨亭 2004年10月07日 06:42 なんと言いますか。 とても優雅であり緊張感があり美しい世界ですね。 あの空気感を出すって、はやり中途半端な頑張りではできないとほんと思いましたよ。 一瞬の時間のためにどれだけの時間が費やされたかと思うとお疲れさまですの一言に尽きますね。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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コメント一覧 (2)
芸の道は一生ですもの。
とても優雅であり緊張感があり美しい世界ですね。
あの空気感を出すって、はやり中途半端な頑張りではできないとほんと思いましたよ。
一瞬の時間のためにどれだけの時間が費やされたかと思うとお疲れさまですの一言に尽きますね。