左から蝶々〜トトロ〜棒人間(?笑)だそうです。

DSCF5504

「土間打ち」と言えば、

どこにでもあるマンションや住宅の駐車場に採用されているモルタル金鏝(ごて)押え。
つまりグレー色のセメント×砂利×水を混ぜたものを左官職人さんによる無機質な仕上げ方法が一般的。
↓こういう土間ね。

DSC_06181

 
確かに安くて予算がない工事では、まず!真っ先に採用されている工法。
でもね僕は正直好きではない。予算がないので仕方なく長年無機質なこの工法を選んでは来たけれど、
なんだろう?!「楽しくない・・」その一言に尽きる。

 
日本は特にそうなんだけど、
仕事を依頼する施主(クライアント)と施工(工務店や設計事務所、施工側)とのヒエラルキー(上下関係)
が資本主義経済の元、人を利用しようとする施主優位(お金を払うのが上?)みたいに勘違いしている人が
なんて多いんだろうと思う。

そういうのは請ける必要はないので請けなければ良いだけの話、
なにが?ビジネスやねん。つまんね。スルーや。そんなん興味ない。笑
 
逆に。お互い(施主も施工も)に"前向き"に良い結果を生み出すための挑戦ならばっ!ウエルカム。
 
そして試行錯誤の結果!やはり手づくり感の味を醸し出す!工法へと落ち着いた。
「つくる」ということを楽しむことを主とした結果!なんとも温かく嬉しく楽しい!!建築をつくることができる!。

もうそういう現場しか、お請けしないって決めています。
隠しても無駄、見抜いて見ています。目指すは"みんな良し"の関係のみ。予算がないからお請けしないのではない。
 
予算をかければ良いのではなくて工夫と創造やね、
素材を活かし!刻とともに熟成する美酒の如くの建築をつくる喜びは予算ではない何よりも尊い結果を生み出す。
ご家族の子たちの絵心が加わった味のある土間が本日完成!
 
ステキな一日!ありがとう!
既に目指す世界はここに。in 滋賀県高島市。

 
DSCF5393
DSCF5399
DSCF5405
DSCF5407
DSCF5418
DSCF5420
DSCF5478
DSCF5480
DSCF5484
DSCF5486
DSCF5488
DSCF5493
DSCF5495
DSCF5496
DSCF5497
DSCF5503
DSCF5470
DSCF5463
DSCF5452
DSCF5448
DSCF5446
DSCF5443
DSCF5441
DSCF5438
DSCF5437
DSCF5436
DSCF5435
DSCF5432
DSCF5431
DSCF5430
IMG_9342