誰しも生きる中で昔経験した懐かしい街があるもの。

その時の友人や家族、自然、流動する街の時間と人。

今という時間を瞬間生きる時、懐かしいそれらは夢の中の出来事のように
感じることがある。実際に寝ている時に観る夢にも度々登場する。
 

いつからだろう意識が芽生え、
いつからだろう自我が芽生え、
大人になった今という主観から観る
それら世界は自分の立ち位置を再確認させてくれる。
 

僕は福井県小浜市で生まれ、小さな人口3万人ちょっとの海の匂いの港町の縁も、
とても誇りに思い、現在日本の居住地である京都市からは僅か一時間半で
行けてしまう心の拠り所の街になっている。
 

そして意識が芽生え、今生の記憶の始まりが北米大陸の北の街カナダ・ケベック州モントリオール。
家族の仕事の関係で幼稚園時代はこの街で過ごしている。

隣の家の同級生のマイコォウ、どうしてるだろう?笑、
髪の毛にガムを付けられたり、チャリを隠されたり、散々喧嘩したり、
一緒にチャリで遊んだり、そんなことばかりを思い出す。笑
 

あの頃の経験から僕が始まり。
感じた街の記憶がどこかにあって。
日本の常識世界の外で客観的にモノゴトを観る視野は
きっとこの頃の経験が大きく影響している。
 

日本の時代が新しく船出したこの時に自身のアイデンティティの
再確認する意味においても今、訪れたいと思った。
 

モントリオール旧市街の中にあるノートルダム大聖堂。
 

先月パリのノートルダム大聖堂は火事で焼けてしまうという世界に衝撃を与えたばかりだが、
こちらも同じくらい美しい。北米大陸のパリと呼ばれるだけあるフランス語圏の街。
地下鉄に乗ってもアナウンスはフランス語だけだ。すごっ。
 

やはり懐かしい街の匂いがある。
新しい一歩が始めることができそうだ。
それにしても寒い・・、まだまだ冬だ。

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