23歳の何も分からなかった時の自分と23年たった今の自分と記憶を重ねてみる。
時々夢の中で歩く道、よっぽど印象深かったんだろうな。
目の前にある現実の投影と夢の中の想像が少し違うことが、これまたおもしろい。
誰にでもある心の原風景を辿る旅、帰る場所がある有り難さが、はっきりしているからこそ、
根無し草のようにふらふらしていた当時とはまた違う気がする
世界は狭くなったなと思う。
日本にいる時みたいにLINEやメールが普通に届く。
一つとても楽しみにしていたプロジェクトがあって、プレゼンテーションがまだだったんだけど
急遽ご連絡があり資料とコンセプト文を半日で絶景カフェで海を見ながら作成、
現場での調整後にという条件付きで前向きに始まりました。
楽しみすぎます!本年はこれだけで完了。
あの頃、想像した通りを意外と実現して来ているみたい。
帰ったらやりたいこと始めることが盛りだくさん。これも楽しみ。
記憶を辿る旅
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