目にうつるこの世界。

光があって影があるように思いがちだが、
影があって光があるのではないだろうか、
と僕は思っている。

昔やった絵の基本、
鉛筆デッサンの表現の本質は鉛筆で影を描くことにあった。
それを知った10代の終わりから僕の中では世界の常識が
意味を成さず逆転したことを思い出す。

常識なんて誰かに思いこまされてるだけであり、
何が正しくて、何が正しくないかなんて、
人の捉え方、考え方、在り方でどちらにで振れてしまう。

常にモノゴトはニュートラルであり、
そこに価値判断は必要ないのかもしれない。

ま、どっちでもいいってこと。笑
こんなふうに客観的にこの世界を眺めている。

いい意味で人の意見は人の意見として有り難く受け入れて、
流されず自分軸で最後は自己責任で意見と違っても自分で決めましょう。
それを自立という。
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