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ヤコブセンのベルビュービーチからバスで5分ほどの住宅街の森に
ひっそり建つ北欧家具の巨匠デザイナー:フィンユールのご自宅に行ってきました。

飛騨高山にキタニという家具メーカーさんがレプリカをつくっておられるが、
こちらは本家のご自宅。両方見てるだけになるほどー。
飛騨のレプリカも良くできていてロケーションは飛騨の方が上をいってますね。
 
エントランスへ行くと「隣のオードルップゴー美術館のチケットは持ってるか?」と
「?持ってないよ?」

なんでも、その美術館のチケットがメインゲートになっていて、
フィンユール邸はそのオマケ的な存在だそうだ。仕方なく隣に行き、
なぜか人がいっぱいのチケットレセプションでチケットを求める

今の期間中!なんとモネの個展をしているのだ。
土曜日ってこともあって、道理で人がいっぱい。

オードルップゴー美術館の設計は昨年日本でも一般層まで一躍市民権を得た
東京の国立競技場の設計コンペ勝者のザハ・ハディド氏の設計なのである。

ザハ建築は初めて入った!。
学生時代に実作よりもドローイングを「かっけー!」とばかりに見ていたが、
今その建築を経験してみて、やはりどうなんだろう?という疑問を持ってしまう。
斜めのガラス(危ねえじゃん!)斜めの壁(しんどい)。

脱構築主義(デコンストラクション)と学生にとっては「めちゃ!!かっけー!!」って、
ある時代の建築のムーブメントだったけれど、実際、建ってしまうと。
あぶねー。不安定・・。こわい。コストが・・などなどよくわからんかった?。

建築の時代を超える普遍性は時代の一過性のものではなく。
主役としての建築ではなく寄り添い脇役に存在するものが僕は好きだと感じました。
ザハ建築とフィンユール邸の隣同士のコントラストが妙でした。
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