なんの心配もなく大丈夫。
初めっからわかっていました。
晩夏の夕刻より宵の刻。
大原寺勝林院本堂にて「原点回帰」初法要と演奏演舞。
ユメのような〜ながれ。
関係者含め約150人の集い。
初meetingが一ヶ月前。
フライヤー完成が三週間前、
それから本番までのmeetingはなし。
メールや電話のやり取りで微調整。
そして本番当日三時間前に現場入り。
大丈夫なことはほんとうに大丈夫。
時に心配でmeetingを重ねても心配した通りになるのは
心配という意識が現実世界として実現しているだけのこと。
結局すべては自分たち次第。
だから大丈夫なんです。
演奏演舞の出演者たち7人。
そしてスタッフとして関わってくださった方々多数。
そして勝林院を守る塔中の二院(宝泉院・実光院)の両住職。
そして何より最年長の勝林院本堂の阿弥陀如来さまや
両脇を守る不動明王さま、毘沙門天さま。ありがとうございました!!
演奏演舞の彼らの美しく在るがままの透明である純粋さ。
自身を依代として天とつながる姿、垣間みせていただきました。
表現者として実はとても大事なことが我をどう空っぽにするかということ。
御見事っ!!。
第一回「原点回帰」初心をいつもいつもしっかり軸に置きながら
どんどん飛躍してくださることを楽しみに!
実行委員会代表より、ありがとうございます!!
興味を持ってくださりタイミングが今回は重ならなかった方も
多かったと思います。
また次の機会に是非!どうぞよろしくお願いいたします。
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