高画質


昨年の秋頃だったかな?竣工。
たしかご紹介してなかったっけ?!。

今日は京都西陣の堀川商店街のまん中辺り。
1本100円の美味しい焼き鳥店がある堀川下長者町を
西に入ったすぐのところにある「森呉服店さん」へ。

京都で3軒目の呉服屋さんの現場。
築100年ほど経つ大きな蔵を大改装したお店です。

シロアリにけっこう食べられてしまっていた柱と梁を
入れ替える工事が大変でしたね。

壁は竹小舞の下地に荒壁の状態を補修して中塗り、
そして仕上げの聚楽藁入り壁。
愛知県の赤土をエントランスに施こしました。
自然の赤です。新建材ではありません。

そして日本伝統の指物師「建具:TATEGU」の技術、組子に代表される
これら伝統木工技術の組み合わせは、あらゆる空間で凛とした佇まいを生み、
音楽を奏でるように響き渡ります。

ご主人の中心のカウンター家具は綾部の和紙作家ハタノワタルさんの黒く染められた和紙です。
建築工事は松岡泰夫さん。
電気工事は八木電気さん。
設備は橋井設備さん。
家具建具は指重さん。
表の大きな桧の看板は鈴木健太郎さんの彫り文字。
造園は山口鎌作さん。
左官は本田左官さん。
皆々様ありがとうございました!。

もうすぐ季節が一周します。  
和服をお求めの方は是非っ!!

森呉服店1
森呉服店4
壁面2


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