真っ白で透明な氣に満ちている
神々が住まう霊山立山(日本三大霊山の一つ)からの帰り道。

丁度この日は越中八尾「おわら風の盆」最終日であることが発覚!。
これは行きたい!と人々が住まう懐かしい街の祭りへ。

この懐かしい‥胡弓の音色、三味線と歌が三位一体となった刻。
江戸時代のままそのものなんだろうな‥。

「結い」の精神が今もしっかり息づき、
あたたかく旅人を受け入れてくださる気持ちが嬉しかった。