今日は1月17日。

18年前のこの日、関西の神戸阪神地区でおこった都市直下型大震災。
あの頃、何処の町、何処におられましたか?。

僕は当時、大学を卒業したての若者で
バックパッカーとして就職せずに世界へ旅に出た今でいうニート君・笑。
大学4年生の時にこのまま「就職」ということがなぜか有り得ない!と思い
そのままバイトで貯めたお金を握りしめて飛行機に乗って日本を離れたのでした。

小学校に入るまで育ったのはカナダのモントリオールという町であり、
その子ども時代の原風景を辿る旅にどうしても出たくて旅だったあの時。

懐かしく訪れた国や
初めて訪れる国や町の刺激をいっぱい吸収したあの頃、思い返すだけで
懐かしさでいっぱいになります。

あれから18年という時が過ぎました。
あの頃描いた通りの未来になっているだろうか。

ほぼ軸はぶれることなく。
想い描いた通りの自分になっている。

よくやったよ自分♪。
ほめてあげたい気持ちです。

思い返すと確かに辛いことやいろいろありました。
だけどね、結果的に逃げずに前から受け止めたことのすべてが
今になっては懐かしく誇りに思えます。


18年前の1月16日の夜。
神戸近くの芦屋駅のある居酒屋さんにいました。
旅から帰ってきて流石にいつまでも遊んでいるわけにもいかないな・・と、思って
ご縁あってある神戸の設計事務所のスタッフになるかも、の前段階のアルバイトを
していた時に事務所の皆さんとこれからについて
なにやらお酒でも飲みながら話してたのが17日の前日のことでした。

夜も遅くなったので、そのままどこかに泊まっていったら?という提案もあったのだけど
否、なんとなく。終電でも京都へ帰りたいって氣がして終電で夜中に京都に戻ったのでした。

そして時間もそれほど経たない早朝にその時がやってきて‥。
一夜にして様変わりした町に電車も止まってしまったので、単車でガスが漏れた匂いがする
町の中を親戚さんや友人たちの元へと神戸に向かったのでした。


あれから18年。
時のうつろいとご縁の不思議をたのしみながら今がある。
今という連続が未来になっていく。

そして縁というのは自分自身の心の反映が現れていくのだ、という実感がある。
自分の生き様を客観的に振り返ってみると、
あの頃興味をもったことの歴史があって延々と今につながっている様はまるで一つの
映画を観ているようだ。

自分の人生は決まり決まったものではなく。
映画監督のようにストーリを書き換えることができるのだ。

それは自分という自立した精神を持った時、自分勝手という意味ではない
ほんとうの意味の自由を手にすることができるのではないだろうか。

誰かに依存して思い通りに動いてくれないことに苛立ちを感じて
人の目を気にしながら一喜一憂する不自由な人生なんて、とっとと卒業しちゃおう☆。

あれから18年経った今。
そんなことがよぎりました。

今を生きよう!
今をたのしも!。