激動の一週間でした。

新潟の妙高関温泉にミーティングに行ってから
長野にちょっとだけ寄り道〜とんぼ帰りで若狭に戻りCHOCONの撮影。

そしてすかさず姫路の現場調査に建具家具の指重さんたちと行き
次の日は朝から東京の表参道でした。

ふぅ〜なんだか休む暇もないくらいの動き方だけど
日々気分が変わって僕にとっては丁度よいくらいのリズムに乗っています。


そんな中、撮影で帰って来た次の日の朝。
再稼働問題で世界の目が集中している大飯原発のある、おおい町の友からの電話で

「今日!解体やっているから欲しいものがあったら持ってって!」と。

突然のご連絡。
「えっ!もっと早く云ってよ〜!」
「たまたま必然的に若狭に今いるから〜わかった!ありがとっ〜今から行く!」

とスケジュールが塗り替えられ♬
かわいい〜かわいい〜骨董たちを救いにクルマを走らせました。

わ〜モノの価値観って・・。
捉え方によって180度違うのだな〜っと思って仕舞うくらい。
僕にとっては宝の山でした☆。
めっちゃラッキー☆うれしい〜うれしい。

骨董1

骨董2

骨董3

大正ガラスってご存知ですか?。
大正時代、手づくりでガラスをつくってたものだから
表面が均一ではなく、ゆぅらゆら〜波うっていて、ガラス越しに見る庭の風景が
雨が降った後のような艶やかな表情を演出してくれます。

その大正ガラスの入った木製建具を9本☆。
いただきました〜うれしすぎる♬。

そして最大の成果は、この蔵戸。
比較的新しく(30〜40年)しっかり朽ちてもいないものです。
これは京都か若狭の僕のアトリエに使わせていただきます☆ラッキー☆。
あ、正確には借りる!(てんてんに)

骨董4

骨董5

そして
かわいいキッチンの作業台の家具☆。
これは誰かにあげるとします。
行くべき人、行くべき場所の必然へと流れるままに。

言の葉風の家具として、この実用的なキッチン家具は商品化したいと閃きました。
なので、ご依頼いただければ造りますよ♬。

骨董7

そして葦戸。
夏の縁側と和室への境に風を取り込む装置としての建具として古くから在ります。
これも8本いただきました♬ラッキー。

もうラッキー過ぎて嬉しくなります。
僕はいつも〜ラッキー過ぎて、ありがとうございます♬のオンパレードです。

ありがとう。
ありがとう。

唱えれば唱えるほどラッキーが更に降って来てくれます。
ある時、なにかの本を読んでいると同じようなことが書いてありました。

そんなの長年ずっと〜やってるし・笑。

自分にとっては普通のことでも
そっか本にもなってそれを求めている人がいるんだな。
それを知るために読んだ本でしたね。

ありがとう。
ありがとう。

壊されて棄てられる運命だった骨董たち。
欲しい人・要らない人
みんな良しの結果になって、ほんと良かった。

骨董さま救出!作戦〜任務完了♬。