素の心と書いて「そしん」

こころの家具・言の葉風の一つに
「素心」と命名した書斎机があります。
そこに紹介文を添えています。

‥人は純粋を目指して生きている。
 幼き頃の素朴な心を取り戻した時、
 生きる答えの大半を手に入れたに等しいのかもしれない‥。

2008年につくったこの「素心」
すっかり紹介文のことを忘れていたのだけど、
ふと今週のはじめ、思い出す機会がありました。

「CHOCON ミーティング」

これだけで。
たくさん日記が書けてしまえるくらい♪
たのしすぎるミーティングを時々京都のあちこちでやっています。

CHOCON HOUSEは、どれだけ!心の底からしあわせを感じたり
たのしかったり、うれしかったりすることが自然にできるか。
そして住み手も良し。つくり手も良し。世間(自然環境)も良し。
みんなが良しの小さなお家計画の提案です。


これまでの家づくりは、
とにかく広い敷地を資金の限り求め、
法律の範囲(建ぺい率・容積率)の目一杯の大きさを求めてきました。

そして、あたかも「生き方」の合格・不合格の発表のような気分で‥、
年収、勤め先の安定性、自営の場合は経営状況、将来性、総合的に評価され決まる借入金額。

人生そんなにない家づくり。借りられるだけ借りて、とにかく大きく大きく。
希望・要望・欲望・・とにかく詰め込み大きく大きく我をフル稼働しながら
背伸びしてでも実現することが、家づくりだと思いこまされて来てはないだろうか。

「資本主義」

資本=お金主義のスパイラルにはまってしまった結果なんでしょうか?。
たくさんの家づくりに携わらせてもらって、良いも悪いもいっぱい見て来ました。

家が完成してはじまる「数十年ローン返済計画」返済のために日々頑張って働く。
それを選択した人が「しあわせ」感じているのであれば、それで良しとは思うけど、
実際はどうだろうか?。

数十年という月日を費やし。
数十年後の未来をユメみて日々コツコツコツ。

何度も繰り返しますが「しあわせ」であれば全然よいと思う。
ところが実際は‥そうでもないということを聞いたりします。
そしてそれを「現実」と呼び、そういうものだと諦めてしまっていないだろうか。

「忙しい」

いそがしいって「心」を「亡くす」と書きます。
忙しさの中に身を投じてしまうと、
ほんとに大切な豊かな時を忘れてしまいがちになります。
そう忘れるだけ‥。誰でも持っている幼き子どもの頃の「こころ」

「憧れ」

あこがれは「心」が「童」と書きます。
そう。素のこころ、我のない素心(そしん)で居続けること。
思い出してみてください。

元・子どものみなさん。
そうみんな元・子ども。

「わぁ〜!きれい〜!」
「わぁ〜!おいしい!」
「わぁ〜!うれしい!」
「わぁ〜!たのしい!」
「わぁ〜!大好き〜!」

なにか心に刺激をうけると素の心で、
すべてをあるがままに捉えていたことを思い出しませんか?。
誰でもそうだったのではないかな?。

いつからだろう「我」ということに目覚めて
思考するようになり自分の頭の中で「あれやこれや」
シュミレーションをしてしまうようになったのは?。
シュミレーションは大抵マイナス方向に考えがちだ。
そして自分は何者であるのか他者と比べてみては自分を判断してしまう。
なにかの先生と自分を比べて「まだまだ、だ‥」と判断してしまい一歩を踏み出せなくなる‥。

そんなの捨てちゃえ♪。
捨てるとすごく楽になるよ♪。
自分は自分。他者の何者でもなく自分は自分。自分を信じて大好きになってあげる。

僕にも我はあります。
我のトラップによくはまり‥相手に嫌な想いをさせてしまうこともあります‥。
その度、ごめんなさい‥の連続。
日々バランスをとっている状態。

我を捨てちゃうという客観的方法論に気づいてからは、
ずいぶん楽に生きれるようになりました。
今も時々転けるけど‥大きなその仕組みを理解していると、ふっと気づくことができます。

「素心」

あるがままの心のままにながれてゆく。
思考ではない我のない素のこころ。

今週火曜日の「CHOCON ミーティング」で思い出しました。
そうだ!これだ。

たのしい・うれしい・おいしい・だいすき。

そんなみんなの気持ちが結ばれ生まれて来る♪「CHOCON HOUSE」
想像が創造へと変換してゆくプロセスをみなと共有しながら具現化してゆく家。
大きく大きくではなく。
小さく小さくコンパクトにシンプルに必要最小限の豊かな暮らしの提案。
ローンも小さい。敷地も小さい。小さいから掃除も小さくすんじゃいます。

もう楽しすぎてたいへんです。

未だ来ない「未来」をユメ見るのではなく。
今を生きる!。
素心で生きる時の連続が未来になっていく、なんて素敵なんだろう。

4月19日(火)

自然に集まった6人の「CHOCON ミーティング」
大切な想い出の1ページになりました。

ありがとう。
ご縁のままに。


天然Dちゃんの「そら豆のベットに寝たい〜」から生まれた、そら豆の家♪。
もふもふ感たっぷりのあの感触♪。

枝豆でもなく
さやエンドウでもなく
ピーナッツでもない。

ザ☆そら豆の家♪
そら豆の家


ミーティングの時、バックグランドに流れていた♪Ann Sally「蘇州夜曲」
あとから合流したJちゃんの樹里ワールドが宇宙(そら)高く広がった☆。
クチグセ♪「これってチャンスじゃない♪♪。」連発でした・笑。