「自分は自分ができることをしていこう」

それが僕が出した答え。
ここ一ヶ月の間、個々に皆それぞれ想いを巡らしたことだと思います。

どうしようもない無力感におそわれたり‥。
真っ先に被災現場に駆け付けた友人たちの話を聞いて刺激をうけたり。

あれやこれや。
あれもこれも。
ぐるんぐるん巡り巡ったひと月でした。

そして

「自分は自分ができることをしていこう」

まずは自分から。
自分の内側からこころの和を整えていくこと。
そこからしか、はじまらないということがよくよくわかりました。

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震災前から計画していたこと。

「小さなお家計画・CHOCON(ちょこん)HOUSE」

大きさは建坪20坪(65〜70m2・1階と2階の延床面積のこと)の小さなお家たち。
手のひらに「ちょこん」と乗りそうな♪かわいいお家。
価格は1,000万円〜1,500万円(仕様によって変わります)
半セルフビルド(自主施工)の場合は1,000万円以下もユメではないかも。

法律に関わること(例えば基礎や構造に関わること)や設備関連は
自主施工は無理なのでプロの職人さんにしっかり施工してもらいます。

床の塗装や壁のしっくいや珪藻土仕上げなど、鏝(こて)ムラが素人さんでは
出てしまいますが、それで良い場合は自分たちでやってもたのしいです♪。


まず7パターンを考えよう♪と思って計画しています。

・しっくいの白い家
・杉板の蔵みたいな家
・格子の家
・内と外と内と外の家
・箱の家
・原っぱの家
・土の家



日々現場仕事もこなしながら、計画を一つ一つ進めています。
そしたら7パターンのどれにも当てはまらない?!計画が出来てしまいました・・。
あれれ?どうしよう・・。

8パターン目の計画にしました♪。
よってぜんぶで今んところ〜8つ(樹に暮らす家)

木造の軸組は基本は森の循環を考え杉材(国産材)でつくります。
壁は内は漆喰とします。
外も漆喰としたり椹(さわら)板や杉板を貼ったりします。
断熱材はウールブレス。床は無垢の30mmの杉材を基本とします。

基本シンプルなプレーンな空間とします。
建築自体はあくまでも人に寄り添う脇役として存在する。
陽の光・水・火・空・気・樹木(果樹なんかがイイ♪)風・そして人。
もちろん将来産業廃棄物としてのゴミにならない素材たちでつくり
大地に自然に還っていくようにします。

エネルギーも電線を必要としない自給自足できてしまう仕組みをつくります。
原子力発電所をNOと反対するのではなく。
ほら♪こっちの方が簡単だよ〜たのしいよ。
僕はそういった提案をしていきたい。

そして有機的に人が集い。
自然のリズムに自然に合わせることができるような気持ち。
お家自体も気持ちよいだろうな。。と感じるような計画♪。

CHOCON(ちょこん)HOUSEが数軒集まれば♪
ひとつのかわいい集落(ちょこん村)になって♪。
想像しただけで、うれしくなってしまいます。

なんか。
ユメのようです。

ずっとずっと前からつくりたい!と思ってて中々・・手につかなかったこの計画。
動き出しました♪。

ありがとう!

4月11日(月)〜13日(水)は下鴨亭図書館で模型つくったり。
コンセプトワークしたり。
パンフレットのデザインしたり。
たのしんでいます♪。
遊びに来てください。

※ 14日(木)〜15(金)は東京出張なので不在です。


この絵は「原っぱの家」です。
草原の家2
草原の家1