人と人、人と場所、人と時、

それぞれの輪がぐるんぐるんまわって
重なりあって響きあって近づいたり遠くなったり‥、

大きな器の中で大きな存在に見守られながら
たくさんの輪が美しく一つになってゆく。

この時代、
なにか「コミュニティー」をつくろうとする動きをあちこちで始まっています。
今までも今もないわけではないけど
もっとなんていうか、懐かしくてあたたかい「コミュニティー」
手で掴めそうで掴めないような、目で見えるようで見えないような
そんな漠然としていて抽象的で曖昧な、なにかを求めているような気がします。

「コミュニティー」

「つくろう、つくろう」とすることではなく結果として「そうなっていた」
そこが大切なところ。

思考そのもので思い描き
ぐいぐいっと作戦を練って駆け引きをしてカタチにしていこうと努力をする。

それは今の世の中の閉塞感を生み出してしまった手法そのものだと思うのです。
それらから生み出される世界そのものに疲れてしまって‥、
あたらしい世界をつくろうとしているのに、また、同じ方法論で頑張ってしまう。

毎月ついたちの日のこの「いちにち」
実は企画したものではなく2年前に自然にはじまったものでした。

続けよう!とか、
続けなければならない!とか、
なにがなんでも続ける!頑張る。

そういった想いはなく。
あるのは、必要とされるのであれば続けよう。
そして必要とされなくなったら自然になくなろう。
そういった無理のない天に任せてしまっている想いだけ♪。

だから、ちからが入ってなくって
僕たち主催させてもらっている人も、
出店してくださっている人も、
お客さんとして来てくださる人も、
無理がなく楽なのかな、なんて思ったりする。

3月1日「いちにち商店街」
雨の日に関わらず沢山の人で溢れていました。

結果としてそうなっていた。
ただそれだけが、そこにありました。

ありがとう。


31-1
31-2-1
31-3-2
31-3-1

31-3

31-4-1
31-5
31-6
31-7
31-8
31-9
31-10