建前1
 
ほんとに心地良い日が続いています♪。
今、里山では山野草の代表たんぽぽの綿毛があちこちで舞い
まるで吹雪きのように白く美しくふわふわ〜風にのっています。
花屋に飾られた色とりどりの花たちより自然の中あるがままに生きるたんぽぽが何より好きだ。わぁ〜奇麗って見とれています。

そんな今日の午後、現場に行って来ました。
美しいですね〜釘を一切つかわない木造建築の軸組も。
この国に受け継がれている伝統は長い時に熟成され今も輝きを放ち今をちゃんと生き続けています。そんな現場に関わらせていただけること嬉しく誇りです。
ありがとうございます。

僕たちの考える持続可能な里山集落。
今世界では持続可能なエコビレッジがあちらこちらで誕生しています。
だけどよく考えてみると、なにも海の向こうからエコビレッジという定義を輸入するまでもなく僕たちの国は少し前まで長年誇るべく自然と共に生きる世界観がごくあたりまえにそばにありました。ただ近年それらを忘れてしまっていただけ。ただそれだけのことではないだろうか。自身、横文字があまり好きではないので、あえて「エコビレッジ」ではなく「里山」という言葉を大切にしてゆきたい。

温故知新、古きを知ることこそ新しい未来を築いてゆくのではないか。
視点を変えるととっても簡単に見えてきます。

そのきっかけになれたら嬉しい。
そんな想いが原点です。

里山づくりにあたって実は募集はしません。
きっとかつて、縁がすべてで人が集い響き合い助け合い
自然に集落になったのではないか、そう思っています。

なのですべては縁のもと時の流れにまかせることにしました。
思考で動くのではなく風の吹くままに水の流れるままに響き合う世界。
なにか想像できない運命の糸がたくさん集まり織りかさなる。
まるで草木で染められた色とりどりの赤い糸が茜色に輝く美しい布になっていくようなプロセス、とっても楽しみです。

建前2

建前4

建前5

建前6

建前3