いやはや土曜日からの3日はなんとも賑やかな日々でした。

毎月一日開催している「いちにち商店街」もすっかり定着してきている模様。自然になんとなくはじまって今回で5回目となりました。こころをこめた手づくりのものがいっぱいになって、売る人。買う人。観る人。の中にどっちがどっちという境目がなくってみんなが楽しんでいただいてる姿をみて、こっちも楽しませてもらってるという感じです。

今の世の中、どうしても生産者・消費者という構図ができあがっていて、お金を払う方が偉いみたいな風に思ってるところが多く見受けられて、たいしたことではなくても「クレイムを言わなければならない。お金払ってるんだから」というのが当たり前になっているけど。

本来はきっとそんなのではなく、どっちがというのではない、お互いさまのこころを基本とした調和された世界がつい数十年前まであったと思う。
なにがこうなったのか?という過去のことから学び
では未来は?という視点を持って組み立てていきたいって思います。

「いちにち商店街」をはじめるにあたって企画者のCAFE素(もと)姉さんと話しあったのだけど、まず誰かが損して誰かが得するという構図をなくそうということを考えました。こういう手づくり市は出展料というお金があって数千円だけど売れなかったらそのお店は赤字になってしまいます。それではせっかくの想いを続けることに支障をきたしてしまいます。これでは今の世の中と同じこと。では?どうするか。

出展料を決めずに、その日の売上に対しての%FEEとしよう。
これだとノルマ(安いんだけどね)に追われることなく
純粋に気持ちと想いを全面に持ってくることができます。
結局、こころの奥に「売らなきゃ」という気持ちを隠してもちゃんと伝わってしまいますからね。そうなると買い手も楽しくなくなってしまうもの。

売れなかったら出展料はゼロ円でOK。めっちゃ売れたら出展料もたくさん入ってきます。みんなが良しの仕組みなので誰も損はしません。でも結果としてちゃんと売り上げはあがってます。

そんなわけで。
第5回も無事終了しました。

夕暮れ時の片付けの時、出店者同士のぶつぶつ交換がはじまります。
売れ残ったものをお互いにぶつぶつです。
そこにはお金の価値ではなくこころの価値が交換されている本来の世界。
なんだか、よりよい未来の縮図をみた気がしました。

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はなことばさんの「バッチフラワーレメディ

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天使の庭さん(苗と雑貨)の紙芝居です。

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そよかさんの「一人芝居」投げ銭ライブでした。
野菜を入れる人。お菓子を入れる人。気持ちいろいろ。

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遠方、埼玉の帯津三敬塾クリニックから駆け付けてくださった滝原せんせい(お医者さん)


ありがとうございました。